免疫グロブリンの実力免疫グロブリンの実力

menu

製品基本情報製品基本情報
製品基本情報製品基本情報
献血ベニロン-Iの製剤的特徴

献血ベニロン-Iの性状

献血ベニロン-Iの製剤的特徴

献血ベニロン-Iの性状

献血ベニロン-Iには、以下の4つの特徴があります。

糖質含有量は0.9%(9mg/mL)
pHは中性(6.4~7.2)
第Ⅺ因子含有量は検出限界以下
β-D-グルカン様物質含有量は8.7pg/mL

糖質含有量は0.9%(9mg/mL)

安定剤にD-マンニトールを使用(糖質含有量は0.9%)しており、ショ糖などの二糖類は含有していません。

pHは中性(6.4~7.2)

pHは中性(6.4~7.2)です。

第XI因子含有量は検出限界以下#

*第Ⅺ因子は、血液凝固の内因系経路の成分の1つでトロンビンの生成に寄与しているため、量が増加すると血栓形成方向に傾きます。
#測定:現 KMバイオロジクス株式会社

β-D-グルカン様物質含有量は8.7pg/mL1)

献血ベニロン-Ⅰは製造工程の改善により、真菌感染の診断マーカーとなるβ-D-グルカン様物質の含有量は8.7pg/mLでした(異なる3ロットの平均値)。

【参考】
血漿分画製剤は製造工程でセルロース系のろ過膜を使用しているため、ろ過膜から遊離した真菌のβ-D-グルカンと構造が類似している物質(β-D-グルカン様物質)が含まれます。このため、IVIG製剤投与後は、β-D-グルカン検査に影響を与える可能性があります。

参考文献
1)
比留間潔: Prog Med 2010; 30(9): 2425-2429.
更新コンテンツ更新コンテンツ
人気記事人気記事

ページのトップへページのトップへ