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スルホ化されたままでFab活性、Fc機能を有する
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人免疫グロブリンと同様の各種細菌、毒素、ウイルス等の病原体に対する抗体が含まれる
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ギラン・バレー
症候群関連
川崎病関連
感染症領域
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IVIG全般
2022/03/07
視神経炎関連
「WEB講演会 視神経炎の急性期における免疫グロブリン療法」を公開しました。
2022/03/07
視神経炎関連
「第33回神経免疫学会記事 自己抗体関連視神経炎の診断と治療戦略」を公開しました。
2022/02/10
視神経炎関連
「WEB講演会 視神経炎の急性期治療を考える」を公開しました。
一覧を見る
2018/11/30
ギラン・バレー
症候群関連
「ギラン・バレー症候群の診断と病態解明」を公開しました。
2018/10/11
ギラン・バレー
症候群関連
「ギラン・バレー症候群予後予測ツール(mEGOS)」を公開しました。
2018/03/16
ギラン・バレー
症候群関連
「ギラン・バレー症候群の予後予測」を公開しました。
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2019/02/25
川崎病関連
「川崎病の原因はどこまで解明されたか、また、IVIG療法の実際について」を公開しました。
2017/12/11
川崎病関連
「川崎病における低ナトリウム血症とナトリウム含量を考慮した免疫グロブリン製剤の選択について」を公開しました。
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2017/09/29
感染症領域
「β-D-グルカンの概要と臨床における位置づけ」を公開しました。
2017/03/23
感染症領域
作用機序に関する最新知見「多剤耐性菌に対する好中球貪食殺菌能増強効果
~IVIGは好中球のオートファジーを促進する~」を公開しました。
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2022/03/07
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「WEB講演会 視神経炎の急性期における免疫グロブリン療法」を公開しました。
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ギラン・バレー症候群の予後予測
感染症領域
(1→3)-β-D-グルカンの概要と臨床における位置づけ
感染症領域
多剤耐性菌に対する好中球貪食殺菌能増強効果について
お知らせ
2021/03/26
免疫グロブリンの実力Webサイトを再公開しました。
2018/03/23
より先生方にご覧いただきやすいWebサイトになるよう、レイアウトを改善いたしました。
特に更新コンテンツである「IVIG WATCH!」はTOPページからアクセスし易くなりました。
ぜひ、ご活用ください。