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感染症治療におけるIVIGの作用機序

抗サイトカイン作用

感染症治療におけるIVIGの作用機序

抗サイトカイン作用

サイトカインは、様々な刺激により免疫担当細胞から産生されるタンパク質です。炎症反応を惹起するものや抗炎症作用を示すなど多様な作用を誘導しますが、過剰に産生された場合には致死的な作用を起こす場合もあります。
IgGは、毒素を中和することで免疫担当細胞への刺激を緩和し、サイトカインの産生を抑制します。また、1万人以上ものプール血漿から製造されているIVIGには、サイトカインに対する中和抗体も一部含んでおり、産生されたサイトカインも直接中和します。さらに、IgGはリンパ球のFc受容体に結合し、毒素やサイトカインなどによる刺激によるサイトカインの産生を抑制します。
このように、IgGは

①毒素などのサイトカイン産生物質の中和
②サイトカインの直接的な中和
③サイトカイン産生の抑制

の3つの機序で、サイトカインの過剰な産生を抑制します。

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